介護療養型医療施設
介護資格を取得したら、働く場所として考えられるのが、介護療養型医療施設です。
介護保健施設と呼ばれる施設の中には、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設、そして介護療養型医療施設があります。
介護療養型医療施設は介護保健適用の病院で、病状が安定していても、長期の療養を必要としている人が対象になります。
医療保険適用の療養病床と機能が類似していること、医療を必要としない人が占める割合の方が多いという理由から、平成24年3月に廃止されることが予定されています。
今後は、介護老人保健施設や有料老人ホームへ転換される予定になっています。
療養病床から介護老人福祉施設への転換も予想されています。
介護資格を取得した後、就職先を探す時は、介護に関連する改正事項の情報を把握しておかなくてはなりません。
現在でも様々な見直しが進められようとしています。
介護保険は、5年後ごとに内容の見直しがされています。
介護認定も最初は6段階だったのが、現在は要支援2が追加されて、7段階になっています。
今後も高齢化が進む中で、色々な改正が行われるかもしれません。
介護の仕事に従事する人、介護の仕事を目指す人は改正の情報を常に把握しておく必要があります。